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怖い話し
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haisya.gifトンネル内を車で走っていると、突如窓を誰かに叩かれ、見ると自分の車と並走する老婆がこちらを見ていると言う。

基本的には無害で、走る以外の行動は取らない。但し、目が合ったドライバーは目を合わせたまま首が動かなくなり事故を起こして死んでしまう。

他にも、高速道路をバイクで走行中に、気が付くとバスケットボールをドリブルしながら併走し、ボールをチェストパスで運転者に投げつける「バスケばあちゃん」というものもある。

こちらは悪意があり、うっかり両手でパスを受け取るとバイクが転倒し、無視してもボールをぶつけられて転倒し、どちらにしろライダーは死んでしまう。

また、山道を走行中に突然ホッピングに乗って目の前に落下してきて、そのまま大ジャンプで車を飛び越す「ホッピングばあちゃん」というのもある。

これは悪意があるかは微妙で、驚いてハンドル操作を誤らなければ、それ以上何かしてくる事はないが、誤ればやはり事故を起こし、ドライバーは死んでしまう。

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asi1.gifある少年が踏み切りで、電車にはねられ死亡した。

死体はバラバラで、身体の部品を集めるのも一苦労だった。

大部分の身体は集まったが、片足だけがどうしても見つからず、ついに捜索も打ち切られた。

それから暫く経ったある夜、少年の友達が踏み切り付近を歩いていると、死んだはずの少年が草むらでなにかをしているのを見かける。

驚いて声をかけると、少年はゆっくりと振り向き「探してるんだ…僕の足が見つからないんだ…」と返してくるというもの。

handsanime.gifこの話を聞くと、その日の夜に必ず老婆が現れる。

開けた覚えが無いのに窓が開いていて、外を覗くと家の前の道に老婆が立っている。
次の日も窓が開いていて、外を覗くと今度は家の前に立っている。

さらに次の日、夜中に眼を覚ますと今度は目の前に老婆が立っている。
その際「ばばされ」という呪文をかまずに3回言えないと、老婆が冷たい手で首を絞めてくるらしい。

jinja.jpg日本には昔から人柱伝説が全国各地に残っているが、特に明治以降、タコ部屋労働者がトンネルなどに人柱として生き埋めにされ、今でも大量の人骨が埋まっているらしい。

常紋トンネルなどが有名。[また旧根北線の越川橋梁の橋脚部分のコンクリートに人柱を収めたと見られる空洞が調査で確認されたらしい。

しばしば「人柱にされたタコの幽霊がでる」「周辺住民や職員にはタコの呪いがかかる」などといった怪談話と共に語られる。

そのため、心霊スポットとして紹介されているところも多く、人柱の噂があっても未だに事実確認がされていないことが多い。

生きながら建築物やその近傍に埋められたらしい。
denkyuu.gif中学生2人が餃子の王将で食事をしていたところ、他校生のグループに因縁をつけられ、外に連れ出された。

 中学生2人は他校生に名前を聞かれ、1人が王将の「営業中」の札を見てとっさに 「僕の名前はエイ・ギョチュウです」 と答えた。

 それを聞いたもう1人の中学生が、 「僕はジュン・ビチュウです」 と答えた。 他校生のグループは「なめてんのか!」と憤慨し、2人を袋叩きにした。
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