怖い話し
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食べ物が、地面に落ちたとしても7秒以内なら ばい菌がくっつかない。
例えば友人にクッキーを渡すときに誤って落とした場合、、それを拾い「7秒ルール」を使えば何事も無かったかの如く済ませる事が出来る。
例えば友人にクッキーを渡すときに誤って落とした場合、、それを拾い「7秒ルール」を使えば何事も無かったかの如く済ませる事が出来る。
7秒ルールはアイスクリームや湿ったキャンディーなど粘着質な食品では使わない方がいい。
またトーストがバターを塗った面を下にして落ちた場合も使われない。
また他人の手のつけた食品にも使われない。多くの実証があるが、その法則の発見者は誰にも知られていない。
実際比較的きれいな床では安全であるが、高々7秒で汚い床から悪い菌が食品に届かないといった考えは間違いである。
例えば患者が多く運ばれる病院の床は適切に清掃され綺麗そうに見えるが、実際は一般家庭よりも汚染されている。
病院や診療所の方が各種雑菌や感冒ウイルスの量が多いというのは消毒業関係者の間では常識のこと。
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