怖い話し
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「保証期間が終了した途端に壊れた」「ソニーの製品は、修理や買い換えの利益を得るべく、時期(保証期間終了直後など)を見計らって壊れるよう設計されているのではないか?」という疑惑。
その高い技術力により製品寿命をコントロールしているかのように、
プレイステーションが発売してから約一年ないし、大作ゲームが発売される前後に壊れたらしい。
発売初期のプレイステーション・ポータブル(PSP)では「□」ボタンの接触が合わなかったらしい。
液晶プロジェクションテレビ「ブラビア」E1000シリーズにおいて累積視聴時間が1200時間を越えると、テレビ視聴中に電源オフできない、電源スタンバイ状態から電源オンできない、入力の切り換えができなくなるらしい。
しかしながら、一般的な耐久テストの結果が保証期間の判断材料に用いられることなどを考慮すれば、保証期間終了直後を狙って壊れるように製造の設計を行うことは、設計技術的にもコスト的にも非現実的である。
もっとも、ソニーならば、その高い技術力を総合し、耐久性のキモとなる部品を慎重に選択するなどし、ライフサイクルコントロールの技術的障壁を超えられるという主張も存在する。
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